歌手練習生にわいせつ行為で起訴された芸能事務所社長、無罪から一転、懲役刑に

歌手練習生にわいせつ行為をした疑いで起訴されたが、一審で無罪判決を受けた芸能プロダクション代表が控訴審で懲役刑を言い渡され法廷拘束された。

議政府(ウィジョンブ)地裁(刑事1部、ソン・ジホ部長判事)は31日、性的暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反の疑いで起訴された芸能プロダクション代表A氏(48)に対する控訴審で、原審を破棄して懲役10月を宣告したと明らかにした。

A氏は2014年3月、ミュージックビデオを撮影した所属事務所歌手の練習生Bさん(32)と酒を飲んだ後、自分の乗用車でB氏に対して強制わいせつ行為をし、車から降りた後も胸を触った疑いなどを受けている。

昨年10月の一審ではB氏がA氏にわいせつ行為を受けたと主張しながらも、各種イベントに参加し、専属契約まで締結するなどしていることからB氏の供述に信憑性がないと見てA氏に対して無罪を宣告した。

だが、控訴審で裁判所は、B氏が比較的遅く練習生になった点に注目し、「B氏が代表と性的接触があったという噂が出れば、年下の練習生たちから非難に耐えることができず、歌手となった後、悪影響を懸念して抗議できなかったとみられる」と判断した。

裁判所は判決文を通じて、「A氏は代表という地位を利用して歌手志望生を性的にもてあそんだにもかかわらず、反省せず、罪質が非常に良くない」と強調した。

人気記事ベスト20

2017年12月
« 3月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

新着ニュース

Twitter でフォロー

PAGE TOP