賭博サイトに関与、プロ野球サムスンのアン・ジマン元投手に有罪判決

インターネット上での違法な賭博サイト開設に関与したとして起訴された元韓国プロ野球サムスンライオンズ投手のアン・ジマン(安志晩)被告(33)に対し、大邱地裁は9日、懲役8月、執行猶予2年の有罪判決を言い渡した。併せて120時間の社会奉仕活動命令も下した。

大邱(テグ)地裁は「アン被告は賭博罪で罰金刑を2回受けたことがあり、マカオで賭博を行った疑いでも捜査を受けていた状況で、2億ウォン(約1970万円)の資金を違法スポーツ賭博サイトの運営資金として投資するなど悪質だ」とした一方で、「アン被告が犯行を大筋で認め、過ちを反省している点などを考慮した」と量刑理由を説明した。検察は懲役1年6月を求刑していた。

アン被告は昨年2月、友人などが違法インターネット賭博サイトを開設するにあたって1億6500万ウォンを支援した疑いで起訴された。検察は不法賭博サイト関連捜査の途中、アン被告の資金が流れ込んだ状況を確認。収益金の分配約定などを理由にアン被告を不法賭博サイトの開設の共犯と判断した。

アン被告側の弁護人は賭博サイト運営に関与しなかったとし、共犯ではないと主張していたが、同地裁は「お金を出した人も共犯として認めるのこれまでの判例だ。共謀の関係があった点が十分に認められる」として容疑をすべて有罪と判断した。

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